ほくでんの公式note│北海道電力

北海道電力のさまざまな取り組みの裏側にある社員の「熱意」や「こだわり」など、今までお見せできなかったコンセントの向こう側にいる等身大の「ほくでん」をご紹介します。 広報部の担当者5名でnote編集部を結成し、お届けします。

ほくでんの公式note│北海道電力

北海道電力のさまざまな取り組みの裏側にある社員の「熱意」や「こだわり」など、今までお見せできなかったコンセントの向こう側にいる等身大の「ほくでん」をご紹介します。 広報部の担当者5名でnote編集部を結成し、お届けします。

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野球を通じて地域を活性化したい!  北海道フロンティアリーグ(HFL)と地域共創に取り組む

地下に眠るエネルギーを掘り当てろ!若手社員が挑む地熱発電開発調査

野球を通じて地域を活性化したい!  北海道フロンティアリーグ(HFL)と地域共創に取り組む

現場で活躍する北海道電力の中堅・若手社員にフォーカスをあてた連載企画「MISSION」。第2回目は野球を通じて地域との共創を進める社員を紹介します。 山田 鉄也  Yamada Tetsuya 2005年北海道電力入社。主に立地・用地部門で発電所立地や送変電・通信設備の用地取得業務を担当。社内公募を通じて2024年4月に事業共創推進室に異動し、非エネルギー分野における北海道のポテンシャル活用と、さまざまな社会課題の解決を果たすべく、日々奔走している。 非エネルギー分野の可

地下に眠るエネルギーを掘り当てろ!若手社員が挑む地熱発電開発調査

現場で活躍する北海道電力の中堅・若手社員にフォーカスをあてた連載企画「MISSION」。初回は再生可能エネルギー(以下、「再エネ」)の開発に挑む若手社員を紹介します。   ほくでんグループは、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、再エネを将来の主力電源と位置付け、経営ビジョンで「2030年度までに30万kW以上増」という目標を掲げ、北海道内外で再エネの開発等を進めています。   今回は、北海道虻田郡留寿都(ルスツ)村で地熱発電の開発可能性調査に挑む当社若手社員にインタ