ほくでんの公式note│北海道電力

北海道電力のさまざまな取り組みの裏側にある社員の「熱意」や「こだわり」など、今までお見せできなかったコンセントの向こう側にいる等身大の「ほくでん」をご紹介します。

ほくでんの公式note│北海道電力

北海道電力のさまざまな取り組みの裏側にある社員の「熱意」や「こだわり」など、今までお見せできなかったコンセントの向こう側にいる等身大の「ほくでん」をご紹介します。

記事一覧

社長と若手社員が語り合う北海道電力の今と未来 自分が考える「ほくでん力」とは?(後編)

社長と若手社員が語り合う北海道電力の今と未来自分が考える「ほくでん力」とは?(前編)

いかにして北海道電力は北海道コンサドーレ札幌のクラブパートナーになったのか

野球を通じて地域を活性化したい!  北海道フロンティアリーグ(HFL)と地域共創に取り組む

地下に眠るエネルギーを掘り当てろ!若手社員が挑む地熱発電開発調査

はじめまして、ほくでんのnoteです┃今さら何を書く?

社長と若手社員が語り合う北海道電力の今と未来 自分が考える「ほくでん力」とは?(後編)

今年度、北海道電力では経営層と若手社員が将来の会社のあるべき姿をともに考える機会として、齋藤社長と若手社員との座談会を実施しています。 当社では、電力のプロフェッショナルとして培ってきた安定供給に対する責任感・使命感、技術・ノウハウを結集させることで発揮される力を「ほくでん力」と呼び、独自の強みとして様々な事業に活かしています。 <第1回目(前編)の記事はこちら> 今回は、若手社員自身が考える「ほくでん力」についての座談会後半の様子をお届けします。 座談会に参加した若手

社長と若手社員が語り合う北海道電力の今と未来自分が考える「ほくでん力」とは?(前編)

今年度、北海道電力では経営層と若手社員が将来の会社のあるべき姿をともに考える機会として、齋藤社長と若手社員との座談会を実施しています。 当社では、電力のプロフェッショナルとして培ってきた安定供給に対する責任感・使命感、技術・ノウハウを結集させることで発揮される力を「ほくでん力」と呼び、独自の強みとして様々な事業に活かしています。 今回は、様々な部署の若手社員が集まり、社長と共に「ほくでん力」について考え、当社のあるべき姿を語り合いました。 座談会に参加した若手社員 荒川

いかにして北海道電力は北海道コンサドーレ札幌のクラブパートナーになったのか

こんにちは。 当社がクラブパートナー契約の締結を発表した9月13日。 Xを通じて、たくさんのコンサポさんとお話させていただきました。皆さまに喜んでいただけたことが、たまらなく嬉しかったです。 改めまして、ありがとうございました。 そんなやり取りの中で「過去の因縁をよく乗り越えた!」的なリプがちらほらありました。 そこら辺の実情を解説しつつ、当社がコンサドーレさんのパートナーとなった経緯をお話ししたいと思います。 申し遅れました。本日は、広報部で本件を担当したほくでん広報

野球を通じて地域を活性化したい!  北海道フロンティアリーグ(HFL)と地域共創に取り組む

現場で活躍する北海道電力の中堅・若手社員にフォーカスをあてた連載企画「MISSION」。第2回目は野球を通じて地域との共創を進める社員を紹介します。 山田 鉄也  Yamada Tetsuya 2005年北海道電力入社。主に立地・用地部門で発電所立地や送変電・通信設備の用地取得業務を担当。社内公募を通じて2024年4月に事業共創推進室に異動し、非エネルギー分野における北海道のポテンシャル活用と、さまざまな社会課題の解決を果たすべく、日々奔走している。 非エネルギー分野の可

地下に眠るエネルギーを掘り当てろ!若手社員が挑む地熱発電開発調査

現場で活躍する北海道電力の中堅・若手社員にフォーカスをあてた連載企画「MISSION」。初回は再生可能エネルギー(以下、「再エネ」)の開発に挑む若手社員を紹介します。   ほくでんグループは、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、再エネを将来の主力電源と位置付け、経営ビジョンで「2030年度までに30万kW以上増」という目標を掲げ、北海道内外で再エネの開発等を進めています。   今回は、北海道虻田郡留寿都(ルスツ)村で地熱発電の開発可能性調査に挑む当社若手社員にインタ

はじめまして、ほくでんのnoteです┃今さら何を書く?

皆さま、はじめまして! 北海道に昔からある電力会社、北海道電力です。 地元では「ほくでん」と呼ばれています。 北陸電力さんも地元では「ほくでん」と呼ばれているようです。 エゴサに引っかかった「ほくでんさん、ありがとう!」に「どういたしまして」と返すと、「北陸民です」というオチは数知れず。 そんなことは気にも留めず「ほくでん」を名乗って、今さらnoteで何を書くのか。 記念すべき1本目は、自己紹介を兼ねて私たちがnoteに手を出したワケを書きたいと思います。 ほくでんとは