社長と若手社員が語り合う北海道電力の今と未来 自分が考える「ほくでん力」とは?(後編)
今年度、北海道電力では経営層と若手社員が将来の会社のあるべき姿をともに考える機会として、齋藤社長と若手社員との座談会を実施しています。
当社では、電力のプロフェッショナルとして培ってきた安定供給に対する責任感・使命感、技術・ノウハウを結集させることで発揮される力を「ほくでん力」と呼び、独自の強みとして様々な事業に活かしています。
<第1回目(前編)の記事はこちら>
今回は、若手社員自身が考える「ほくでん力」についての座談会後半の様子をお届けします。
座談会に参加した若手